このブログは7歳と5歳の2人の男の子の
パパであるトモヒトが、自分と長男が
アレルギー性鼻炎、花粉症、喘息などの
アレルギー症状に苦しんだ経験から、
アレルギー体質を根本的に改善する方法を模索し、
アレルギー症状が出なくなり、10年以上リバウンド
していない方法をご紹介しています。


本気でアレルギー症状を改善したい人だけ見てください⇒


☆PM2.5はやっぱりアレルギー性鼻炎などの原因なのか?

さて、こちらは「アレルギー性鼻炎・花粉症情報」
というテーマで書いていますが、

今回は
「PM2.5がアレルギー性鼻炎を悪化させる?」

ということで書いてみたいと思います。

⇒PM2.5って結局は何なの?

さて、ここ何年かやたらと「PM2.5」を騒いでいるというか、

今や当たり前に定着して、「PM2.5予報・予測」
みたいなこともテレビなんかでやるようになってますが、

「PM2.5」って結局なんなの?

ということですが、

PM2.5は直径2.5㎛(マイクロメートル)
(1マイクロメートルは1mmの1000分の1)
の微粒子で、

炭素成分、硝酸塩、硫酸塩、アンモニウム塩、
ケイ素、ナトリウム、アルミニウムなどが含まれる

自動車の排気ガスや、工場など排煙などに含まれる物質です。

⇒PM2.5の人体への影響は?

PM2.5は、一般的には、非常に粒子が小さいために、

肺や気管支などの呼吸器の奥の方まで入り込んでしまい、
呼吸器や循環器の病気を引き起こす危険性があると言われています。

そして、気になるアレルギーへの影響ですが、

気管支喘息などの方は、喘息の悪化、
アトピー性皮膚炎の方は、かゆみが増すなどの症状の悪化が
懸念されるようです。

そして、最近、

兵庫医科大学と京都大学大学院の研究グループの発表によると、

マウスの動物実験で、

花粉のみを点鼻したマウスは何も症状が起こらなかったが、
花粉とディーゼル排気の微粒子を混ぜたものを点鼻したマウスは、

次の日から大幅にくしゃみの回数が増えたそうです。

まあ、実験のために花粉症にされたマウスが可愛そうですが・・・。

この実験によって、

ディーゼル排気の中の微粒子が、鼻の粘膜のタンパク質を破壊して、
鼻内部の粘膜のバリア機能を弱めることで、

花粉が侵入し、花粉症になったということです。

ということで、PM2.5によって、アレルギー症状の悪化
だけではなく、

人体のバリア機能を低下させることによって、
アレルギー症状を起こしやすくさせるということも言えます。

しかし・・・

⇒昔の日本はもっとひどかった!

ここ4~5年くらいやけに騒ぎ出した「PM2.5」なんですが、

これも一説には、原発の放射性物質などの影響から
国民の注目をそらせるために騒ぎ出した・・・

という話もあるようで、確かに、「東日本大震災」
以後に急に騒ぎ出したのは確かですね。

中国からの汚染物質の飛来が元凶だと言われていますが、

まあ現在はそうなんですが、

1960~1970年代は、日本国内が実はもっとひどかったんです。

現在、日本の環境基準値が35㎍/㎡

つまり1平方メートル当たり、35㎍(マイクログラム)以上で、
「要注意」という感じで、

その飛来元とされる中国の本日(3月30日)の
中国国内で一番濃度が高い場所で、410㎍
ということですが、

1965年の日本の羽田空港付近で、最大960㎍!
東京都庁屋上で最大1430㎍!
日本橋本町高速道路入口で2520㎍!!

とはいえ、
当時は、まだ、PM2.5というような小さな微粒子の概念が無かったので、
測定量は、全部がPM2.5ではなくて、10㎛以下のものを総合して
測定していたため、

これが全部PM2.5ではないんですが、専門家の話によると、
その半分~3分の1がPM2.5と考えられる

ということでも、

羽田空港付近で、最大320~480㎍
東京都庁屋上で最大470~715㎍
日本橋本町高速道路入口で840~1260㎍!

最大で現在の中国の3倍以上というPM2.5が測定されていた
ということになります。

確かに当時は、公害病が大問題の時代で、
喘息患者が一気に増えました。

⇒それでも、当時よりもアレルギーが増えている・・・

確かに、あまりに汚染されていたので、アレルギー症状の
一つである、喘息患者が増えたのは確かですが、

それから、徐々に色々な排気ガス規制や工場の規制などで、
日本の大気がマシになっていったとはいえ、

現在よりも空気が悪い時代が続いたのに、アレルギー性鼻炎
などが今の方がどんどん増えているのは、

やはり、PM2.5などによる大気汚染がアレルギー体質の
根本的原因ではないということが考えられます。

やはり、僕は、一番の原因は「食生活」「食べるもの」が
一番の原因じゃないかと思っています。

⇒PM2.5を避けるには?PM2.5対策

さて、昔の日本よりもだいぶマシになっている
PM2.5とはいえ、もちろん吸わないに越したことはありません。

ですので、外出するときには、出来るだけ
PM2.5対応のマスクをして出かける。

家に入る時には、出来るだけ着衣を払ってから
家の中に入る。

PM2.5予報などを見て、「今日は多めです」
という日には、出来るだけ窓を閉めておく。

家の中では、PM2.5対応の空気清浄機を
作動させておく。

などに気を付けていれば、良いと思います。

テレビではやたらと騒いだりしますが、
アレルギー症状がすでに起こっている方は
気を付けた方が良いですが、

かといってあまり神経質になることもないと思います。
特に大人は、子供の頃から知らずに現在よりも
もっとたくさん吸って育ってきたんですから、

今始まったことではありません。

もっとたくさん吸ってきたはずのお年寄りでも
アレルギー症状が起きない方もたくさんいらっしゃいます。

ということはやはり、食事などの習慣が
アレルギー体質の根本原因だと思われるので、
そちらを改善する方に集中することも大切だと思います。

☆「PM2.5がアレルギーを悪化させる?」まとめ

たしかに、PM2.5によって、鼻の粘膜などのバリア機能が低下し、
花粉などが侵入してしまうことによって、

花粉症などを引き起こす、

また、すでにアレルギー体質の人のアレルギー症状が
悪化する恐れはあるが、

とはいえ、昔の日本はもっと大気汚染がひどく、
それでも現在の方がアレルギー患者が多いことを考えると、

アレルギー体質の根本的原因は他にもあると考えられる。

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