パパであるトモヒトが、自分と長男が
アレルギー性鼻炎、花粉症、喘息などの
アレルギー症状に苦しんだ経験から、
アレルギー体質を根本的に改善する方法を模索し、
アレルギー症状が出なくなり、10年以上リバウンド
していない方法をご紹介しています。 本気でアレルギー症状を改善したい人だけ見てください⇒

☆7歳未満の子供に点鼻薬は危険です!
さて、今回は、「アレルギー性鼻炎・花粉症」の雑学的な事で、
「市販の点鼻薬を7歳未満の子供に使うのはやめよう!」
ということで書いてみたいと思います。
⇒大人も気を付けよう!
さて、アレルギー性鼻炎や花粉症で、
苦しい症状の一つとして、「鼻づまり」
があると思います。
特に寝るときとか鼻が詰まってると、
気になって眠りにつきにくかったり、
子供なんかも、寝息が苦しそうで、聞いてられなく
なりますよね?
そこで、大人であれば、市販の点鼻薬を
一差しすれば、鼻が通って何時間かは快適に過ごせるんですが、
かといって、大人でも、点鼻薬の注意書きに
「最低○時間以上空けてご使用ください」とか
「1日○回までを限度としてご使用ください」
というふうに書いてあると思います。
これは、必ず守るようにしてください!
その理由は・・・
⇒点鼻薬はなぜ鼻づまりを解消してくれるのか?
そもそも、点鼻薬がどのような作用で、
あの苦しい鼻づまりを解消してくれるのかと言うと、
鼻づまりというのは、単純に鼻水が粘っこくなったり、
鼻の奥にたくさんあふれたことだけで、詰まるのではなく、
外部からの異物がこれ以上入ってこないようにと、
体の防御反応として、
鼻の奥の粘膜付近の血管が膨張することで、
充血して、鼻の奥が膨らみ(腫れて)、鼻詰まりが起こります。
そこで、点鼻薬は、「血管を収縮(元に戻す)」させる
成分が入っているために、
その充血した鼻の粘膜の血管を収縮させることで、
鼻の粘膜の腫れを抑え、鼻の通りを良くします。
しかし、何度も使っていると、体が薬に慣れてしまって
効かなくなってきたり、
先ほども書きましたが、鼻づまりはそもそも、
体の防御反応ですから、本来は通さない方が良いのです。
それを、薬で無理矢理腫れを抑えるわけですから、
体としては、アレルギー反応がおきていて、
「まだ異物が入ってきているのに、鼻が通ってしまっている!」
と危険を感じて、
前よりもさらに、しっかりと鼻を閉じないと!
と頑張る感じで、一層鼻づまりがひどくなる場合が
あるんです。
さらに、長期に使い続けると、
鼻の粘膜自体が分厚くなって、アレルギー症状に
なっていなくても、すぐに鼻が詰まりやすくなる
なんてことにもあるようです・・・。
実は、僕の義理の兄も一時鼻づまりがひどくて、
仕事中接客などで困るので、詰まるたびに点鼻薬をしていたら、
鼻が両方きっちりと閉じてしまって、全く鼻呼吸が
出来なくなって、パニックになって、
医者に駆け込んだ、ということがありました。
ですので、使い過ぎには気を付けましょう!
⇒特に7歳未満の子供は命の危険も!!
そして、これは、市販の点鼻薬でも
種類が色々あるので、全部がそうではないのですが、
ほとんど物は、ものによって多少年齢に幅があるものの、
「5~7歳未満は使用しないでください」
と書いてあります。
これは、先ほど書いた点鼻薬の血管を収縮させる成分
が問題なんですが、
子供だと、やはり体のつくりも小さいこともあるし、
体の色々な器官の作りが敏感だったり弱かったりします。
なので、鼻から吸った点鼻薬が、鼻づまりの患部
だけでなく、広範囲に血管の収縮が起こり、
徐脈(不整脈の一種)、そして、めまいや昏睡状態
になる場合もあるそうです。
鼻は脳にも近いので、勢いよく点鼻薬を吸い込むと
非常に危険です。
やはり、用心のためにも7歳未満のお子さんには
使用しないようにしましょう。
もちろん7歳を超えていても、出来るだけ
もうあまりにも寝れないというような時以外は使わないように
したほうが無難だと思います。
⇒7歳未満のお子さんの鼻づまりはお医者さんに相談しよう!
とはいえ、僕も実際7歳と5歳の子供がいて、
鼻づまりで苦しそうに寝ている姿を見ていると、
何とかしてあげたい!と思うのが、親心
というものですねw
ですので、7歳未満のお子さんの場合は、
耳鼻科のお医者さんに相談して、
小さなお子さんでも使える点鼻薬を処方してもらったり、
鼻の吸入などの処置をしてもらいましょう。
ただ、お医者さんも色々です、
実は副作用が心配される薬剤なども長期にわたって
処方するお医者さんなどもいます。
ですので、まずは、ネットで調べて、
近所で評判の良い耳鼻科を探す。
また、処方されたお薬をネットで調べて、
副作用や注意点などを知ったうえで使用する。
ということが賢明だと思います。
⇒一時的に鼻づまりをマシにする方法
これは僕が時々使っていて、
テレビなんかでも紹介されている方法ですが、
まあヒドイ鼻づまりの時にはなかなか効果が無い場合も
あるんですが、
鼻づまりを一時的にマシにする「ツボ」があって、
それがわきの下にあるんですが、
正確な位置を指で押さえるのは難しいので、
わきの下にペットボトルを挟んで、ぎゅっと
圧迫しておくと、しばらくすると、
そのペットボトルを挟んでいる方と逆の鼻が
通ってきます。
つまり、右の鼻の穴が詰まっていれば、左わきに
左の鼻が詰まっていれば、右わきに、
もちろん、両方ならば両方の脇に
ペットボトルを挟んで圧迫すれば、
上手くいけばしばらくは鼻づまりがマシになります。
子供が寝ているときに鼻が詰まっていて苦しそうだったら、
脇に手を入れて、グッと圧迫していると
マシになる時もあるので、試してみてください!
☆「市販の点鼻薬に気を付けよう!」まとめ
大人であっても、血管収縮剤が入っている点鼻薬は
用法容量を守って使用しなければ
リバウンド現象で鼻づまりがひどくなる場合もあるので、
気を付けましょう!
特に、7歳未満のお子さんは昏睡など命にかかわる
場合もあるので、やめておきましょう!
その場合はお医者さんに相談する、
根本的にアレルギー体質を改善する、
一時しのぎに、わきの下にペットボトルを
はさむ方法もあります。
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